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京都が暫定首位 同じ勝ち点48の鹿島を総得点で上回る FWエリアスが決勝ゴール!!

[ 2025年8月17日 06:00 ]

明治安田J1リーグ第26節   京都1―0東京V ( 2025年8月16日    サンガS )

京都・エリアス
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 京都がホームで東京Vに1―0で競り勝ち、暫定首位に立った。福岡と1―1で引き分けた鹿島と勝ち点48で並び、総得点で上回った。京都の首位浮上は4月以来。後半21分、FWラファエル・エリアス(26)が左足で今季10得点目となる決勝ゴールを挙げた。

 エースの復活がチームを4月以来の暫定首位へ導いた。0―0で迎えた後半21分、エリアスが2試合連発となるゴールを決めた。粘り強く攻めて左サイドを崩し、原がクロスを入れる。ゴール前で平戸がヒールで流し、冷静に左足でねじ込んだ。ホームでは3月29日以来の得点で、すぐサポーターのいるスタンドへ駆け寄り、喜びを分かち合った。

 「うれしかった。自分も家族も京都という街を本当に愛している。みんなの声援を受けて、彼らが支えてくれていると実感する」

 今季は開幕から活躍を見せていたが、膝の故障で離脱。前節の名古屋戦で11試合ぶりとなる先発復帰を果たし、同点のゴールを決めた。2試合連発のゴールで今季10得点目。昨年マークした11得点に続く、2年連続2桁得点に到達した。

 東京Vには5月に行われた前回の対戦で悔しい敗戦を喫した。0―0で迎えた後半アディショナルタイムに失点。白星で雪辱し、チョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督は「同じ相手に負けると、上位にはいけない。アウェーで負けた悔しさを晴らせた」とうなずいた。

 これで7試合連続負けなし。攻撃の要となる26歳の万能型ストライカーは「タイトルを獲りたい。そのためにこれを続けていくだけ」と先をにらんだ。 (松岡 咲季)

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