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【E1】大関友翔 “三度目の正直”で打倒・韓国果たす 世代別代表では勝利なし

[ 2025年7月15日 04:20 ]

サッカー・東アジアE―1選手権男子   日本―韓国 ( 2025年7月15日    韓国 )

日韓戦に向け練習に臨む大関(左)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は15日、初の大会連覇を懸けて開催国の韓国と激突する。14日は水原市内で全体練習を行い、冒頭15分のみ公開となった。20歳のMF大関友翔は世代別代表で勝ち切れなかった日韓戦の雪辱とA代表初得点を狙う。通算15勝23分け40敗の宿敵を打倒し、来年のW杯北中米大会に向けて猛アピールする。(水原・滝本 雄大)

 大関が特別な思いを持って宿敵との一戦に臨む。ともに2戦2勝で、勝てば大会連覇となる日韓戦。中2日の過密日程だが、状態は万全という。「2試合とも途中出場だったのでコンディションは問題ない。手応えと課題が見えているので、第3戦に生かしたい」。この日の全体練習でも軽快に動いた。

 世代別代表の韓国戦はU―18代表として臨んだ23年SBS杯で0―1で敗れ、今年2月のU―20アジア杯1次リーグでは終了間際に追いつかれてドロー。高い技術で好機演出はもちろん、自らも得点を奪うゲームメーカーはいずれも背番号10番を背負いながら無得点だった。「勝てていないのでリベンジしたい」。W杯への生き残りを懸け、強烈なインパクトを残す。

 ◇大関 友翔(おおぜき・ゆうと) 2005年(平17)2月6日生まれ、神奈川県川崎市出身の20歳4歳からサッカーを始め、FC多摩に所属。川崎U―18を経て23年にトップチーム昇格。24年はJ3福島へ期限付き移籍し、今季は川崎Fに復帰。J1通算15試合出場2得点、J3通算32試合出場8得点。世代別代表はU―17から各年代で経験。憧れは元日本代表MFの中村憲剛氏。野球漫画「メジャー」が好き。趣味は映画鑑賞。1メートル78、67キロ。利き足は右。

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