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【E1】日本代表・ジャーメイン良、日韓戦でさらなる記録更新狙う「結果にこだわりたい」現在得点王

[ 2025年7月14日 19:21 ]

サッカー・東アジアE―1選手権男子   日本―韓国 ( 2025年7月15日    韓国 )

<サッカー日本代表練習>練習に臨むジャーメイン(右)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 日本代表はあす15日に初の連覇を懸けて最終第3戦で開催国の韓国と激突する。ともに今大会2戦2勝で迎える日韓戦は優勝を懸けた事実上の“決勝戦”。14日は水原市内のグラウンドで全体練習を行い、降雨の中で最終調整した。既に1大会個人歴代最多の4得点を挙げているFWジャーメイン良(30=広島)はさらなる記録更新を目指す。

 「韓国を相手に得点を取ることで自信も欲しいし、勝利に貢献できるように(点を)取りたい。結果により一層、こだわりたい」

 代表デビューとなった初戦の香港戦だけで1大会個人歴代最多の4得点。現在、得点ランキングでは唯一の複数得点者として首位を独走中だ。得点王の座をほぼ手中に収めているが「最後にもう一度、ネットを揺らした方が形としてもいい」と貪欲に狙う。

 さらに代表デビュー3戦で5得点なら、24年6月に小川航基がマークし、最多となっている3戦5得点に並ぶ。この日の練習では降雨の中、鳥かご(ロンド)などで軽快に動き、万全の状態をアピールした。対韓国へ「球際で激しく来る印象があるので、そこではがして、クロスに飛び込んでいければ自分の良さを出して点が取れる」とイメージを描く。

 今大会はFIFA(国際サッカー連盟)が定める国際Aマッチウイーク期間外に実施されるため、招集全26人をJクラブ所属の国内組で臨んだアピール合戦も残すは日韓戦のみ。優勝と来年のW杯北中米大会に向けたアピールはもちろん、Jリーガーの意地を見せる覚悟だ。取材エリアでは「Jリーグの代表、Jリーグ選抜みたいなチームなのでJリーグとしての強さ、プライドを示さないといけない」と自らに言い聞かせるように話した。

 ◇ジャーメイン良(じゃーめいん・りょう)1995年(平7)4月19日生まれ、神奈川県厚木市出身の30歳。流通経大柏―流通経大。大学4年の17年にJ2仙台(当時J1)入団が内定し、特別指定選手として同12月にJ1デビュー。18年に正式加入し、22年に加入した磐田では24年にJ1日本人トップタイの19得点。25年に広島に完全移籍。父が米国人で母が日本人。1メートル82、82キロ。利き足は左。

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