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浦和MF原口がクラブW杯へ決意 「原口元気の新しいインパクトになるようなゴールを決めたい」

[ 2025年6月13日 12:55 ]

ベースキャンプ地で調整する原口(中央)(C)URAWA REDS
Photo By 提供写真

 14日(日本時間15日)開幕のクラブW杯に22年アジア王者として出場する浦和の元日本代表MF原口元気(34)が13日、米国・オレゴン州のベースキャンプ地からオンライン取材に応じた。

 今回の大会から出場チーム数は従来の7から32に拡大され、開催は4年に1度に変更。賞金総額は10億ドル(約1435億円)で、浦和は参加賞金だけで955万ドル(約13億7000万円)を手にする。

 W杯さながらの大規模な大会にリニューアルされたクラブW杯。日本代表として18年W杯ロシア大会を戦った経験を持つ原口は「代表でW杯を戦うより難しいんじゃないか。統計的に見ても、今までのクラブW杯でも多くの決勝が南米対ヨーロッパの構図。他の大陸のクラブが番狂わせを起こすことが少ないように感じる。W杯以上にサプライズを起こすのが難しい大会なのかなと。それ以上の準備をしていかないといけない。本当にいい準備をしていい戦いをしないとサプライズを起こせないんじゃないかなと思う」と気合を入れた。

 目標については「グループリーグを突破する。そのために僕自身の個人的な目標としては1点取ること。それが自分の大きな目標」とキッパリ。18年W杯の決勝トーナメント1回戦ベルギー戦で決めたゴールを引き合いに、「原口元気を語る上で、W杯のゴールはどうしても僕のハイライトとして出てきてしまう。でもそれ以上のインパクトをこの後に残せなということも事実。それが悔しい。この大会でそれと競うわけではないですけど、原口元気の新しいインパクトになるようなゴールを決めたい」と誓った。

 チームは今月初旬に米国入りしてオレゴン州で2週間近い合宿を敢行。17日(日本時間18日)のリバープレート(アルゼンチン)との初戦に備える。その後、21日(同22日)にインテル・ミラノ、25日(同26日)にモンテレイ(メキシコ)と対戦する。

 クラブW杯はDAZNで全試合独占無料ライブ配信。

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