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日本代表がJクラブや大学から分析担当を招へいへ 森保監督「日本の総力を結集する」

[ 2025年6月11日 13:54 ]

W杯への決意の漢字を「和」と記した森保監督
Photo By スポニチ

 日本代表の森保一監督(56)が11日、京都市内で取材に応じ、分析担当やトレーナーなどのスタッフを日本協会の外部から招へいして、総力戦でW杯北中米大会に向かう方針を打ち出した。

 この日でW杯開幕までちょうど1年となり「優秀な方がたくさんいると思うので、日本の総力を結集して戦う。関係各所の方々、Jリーグの方々にも協力していただくことは考えています。サッカーファミリー総出でやっていく」と力を込めた。

 W杯は今回から参加チームが32から48に拡大。1次リーグの各組上位2チームに加え、3位の成績上位8チームも決勝トーナメントに進む。フォーマットが変わることで、決勝トーナメント1回戦で対戦する可能性のある国が大幅に増加。指揮官は「シミュレーションはしているが、パターンが多くて大変。我々のコーチングスタッフ、テクニカルスタッフだけでは手が回らない」と説明した。

 アンダーカテゴリーの代表やJクラブ、東大や筑波大からもテクニカルスタッフを借りて、対戦国の分析を進める方向で調整している。さらに長距離移動や時差もある過酷な戦いを見据えて、トレーナーなどのスタッフも増員する計画。7月の東アジアE―1選手権(韓国)ではG大阪からのトレーナー派遣が内定しているという。目標はW杯制覇。最高の景色を見るために、日本一丸で戦う。

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