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セルティックは3冠逃す スコットランド杯決勝でPK負け 無得点の前田は33得点でシーズン終了

[ 2025年5月25日 01:58 ]

スコットランド杯決勝   セルティック1―1(PK3―4)アバディーン ( 2025年5月24日    英国・グラスゴー )

セルティックの前田大然(AP)
Photo By AP

 セルティックはスコットランド杯決勝でアバディーンと対戦し、延長1―1で突入したPK戦に3―4で敗れて3連覇を逃した。

 前半39分にオウンゴールで先制したが、後半38分にGKシュマイケルのオウンゴールで失点。ボール支配率77%、シュート数21―4と圧倒したものの、延長でもスコアは動かず、先蹴りのPK戦の死闘で競り負けた。1人目が失敗したセルティックに対してアバディーンは4人目まで全員が成功。セルティックは4人目の前田が決めたが、5人目が失敗して3―4で敗れた。プレミアリーグとリーグ杯に続く2季ぶりの3冠も逃した。

 フル出場した前田は無得点に終わり、今季公式戦51試合に出場して33得点でシーズンを終了。古橋亨梧(現フランス1部レンヌ)が2022~23年シーズンにセルティックで残した欧州主要リーグの日本選手公式戦シーズン最多得点34に1点届かなかった。4月20日のスコットランド杯準決勝セントジョンストン戦で2得点した際は公式戦6試合を残して記録更新が期待されていたが、その後は出場5試合で無得点と勢いが止まった。

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