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守田英正のスポルティングがリーグ2連覇!シーズン途中の“監督引き抜き”乗り切った

[ 2025年5月18日 08:10 ]

ポルトガル1部 最終節   スポルティング 2―0 ギマラインス ( 2025年5月17日    リスボン )

優勝を決め、カップを手にメダルをかじるスポルティングの守田(AP)
Photo By AP

 日本代表MF守田英正が所属するスポルティングがホームでギマラインスを2―0で破り、勝ち点を82に伸ばして2季連続21回目の優勝を決めた。先発した守田は後半32分で交代したが、試合後はピッチ上でチームメートや家族と笑顔で記念撮影に収まった。

 スポルティングは後半10分にMFゴンサウベスのゴールで先制。同37分にはFWギェケレシュがペナルティーエリア内でハイボールをコントロールし、DFとGKをかわしてゴールへ流し込み勝利を決定づけた。ギェケレシュは今季39得点で得点王に輝いたほか、欧州チャンピオンズリーグ(CL)でも6点を挙げて「欧州ゴールデンシュー」の有力候補となっているほか、今夏にはアーセナルなどへの移籍が有力とみられている。

 スポルティングは昨季クラブを3季ぶりの優勝へ導いたアモリン監督がマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の監督として引き抜かれ、今季途中で退任。監督が代わった昨年11月から失速したが、最後は同じリスボンのライバル、ベンフィカを勝ち点2差で振り切った。守田は今季23試合出場で2得点だった。

 26日にはそのベンフィカとポルトガル杯決勝で対戦する。ギェケレシュは「その試合は勝ちたいが、今はとにかく祝いたい」とコメントした。

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