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次戦はJ1で一度も勝てていないホームC大阪戦…京都MF川崎「ターニングポイントになる」

[ 2025年5月1日 14:44 ]

 3日にC大阪戦(サンガS)を迎える京都は1日、城陽市内で非公開練習を行った。1―2で敗れて首位陥落した前節G大阪戦は相手の戦い方の変化や気迫に圧され、球際や切り替えで後手に回る展開。その中で迎える“関西決戦第2ラウンド”はチームの反骨心が試される。

 「“誰かがやってくれるだろう”じゃなくて、自分のところで力強さを出すのが我々のスタイル」。チョウ貴裁監督はG大阪戦敗因を明確にし、チームとしてあるべき姿勢を強調した。「1回負けただけというのではなく、その1回の負けを次に進める材料にしたい」とあらためて足元を見つめる教訓とした。

 4月は7試合中5試合で先制点を奪われた。後半に圧力を増して、劇的な逆転勝利も挙げてきたがMF川崎颯太は「ファーストプレー、ファーストシュート、ファーストピンチをどうするか」と序盤のプレー改善に言及。その上で「連敗は絶対に避けなきゃいけない」と力を込めた。

 ホームでの対C大阪のJ1リーグ戦は過去3分け8敗で一度も勝利したことがない。だが今季は敗れた直後の一戦は2勝1分け。“敗戦を生かす力”が今のチームには備わっている。川崎は「次の試合の結果次第で、G大阪戦の意味が違ってくる。学べたのか、引きずってしまったのか。優勝争いや上にいくためのターニングポイントになる」。真価が問われる90分を乗り越え、上位に食らい付く。

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