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C大阪はゴール前の精度を欠いて無得点負け パパス監督は技術不足を嘆く

[ 2025年4月25日 23:03 ]

明治安田J1リーグ第12節   C大阪0―1東京V ( 2025年4月25日    味の素スタジアム )

<東京V・C大阪>後半18分から出場したC大阪・香川(左)(撮影・藤山 由理)
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 C大阪は課題の決定力を克服できず、東京Vに0―1で敗れた。GW連戦初戦の東京V戦を「結果を出して、いい影響を与えたい」と話していたアーサー・パパス監督(45)はMF北野颯太(20)を初めて先発から外してMFヴィトール・ブエノ(30)を起用した。連戦に備えて北野を休ませる目論見だったが、前半4分にブエノが負傷して計算は崩れてしまった。

 北野は12分にミドルシュート、21分にMF田中駿汰(27)のスルーパスに抜け出してシュートを放つが、いずれも東京VのGKマテウスに止められた。24分にはFWチアゴ・アンドラーデ(24)がゴール前でフリーになってシュートを放つが、ゴールの上を越えてしまう。攻勢を続けながら、33分に東京Vに先制点を奪われる流れは今季何度となく繰り返されている悪夢だった。

 後半33分のFWルーカス・フェルナンデス(31)のFKから34分の北野の左足、直後の田中のヘディングシュートもGKマテウスにセーブされ、後半終了間際のMF阪田澪哉(20)のゴール前左足シュートもマテウスが止めた。「ボックス内の最後の最後のところでしっかりした技術が不足していた。それだけだ」とパパス監督。DF畠中槙之輔(29)が2日の岡山戦以来の復帰でフル出場する明るい材料もあったが、勝ち点を挙げることができずに15位に後退した。

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