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【EL】ボデグリムトがPK制しノルウェー勢初の4強! マンUは延長後半3発でリヨンに大逆転勝ち

[ 2025年4月18日 07:20 ]

欧州リーグ(EL)準々決勝第2戦 ( 2025年4月17日 )

<ラツィオ×ボデグリムト>4強進出を喜ぶボデグリムトの選手たち(AP)
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 欧州リーグは17日(日本時間18日)、各地で準々決勝第2戦が行われ、ボデグリムト(ノルウェー)、トットナム(イングランド)、ビルバオ(スペイン)、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が4強入りを決めた。準決勝(第1戦5月1日、第2戦同8日)はトットナム―ボデグリムト、ビルバオ―マンチェスターUの顔合わせとなった。

 第1戦に2―0で先勝していたボデグリムトは敵地でラツィオ(イタリア)と対戦。0―1で迎えた後半アディショナルタイムの49分にラツィオFWノスリンに決められ、2戦合計2―2で突入した延長でも前半9分にFWディアの“勝ち越しゴール”を許したが、同後半4分に途中出場のFWヘルメルセンが頭で押し込んで合計3―3の同点に。PK戦は1人目が止められたものの、GKハイキンがセーブ2本の活躍を見せて3―2で制し、ノルウェーのクラブとして初のベスト4進出を果たした。

 トットナムは敵地でアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)を1―0で撃破。2戦合計2―1とし、優勝した83~84年シーズン以来41季ぶりに準決勝へ進出した。前半43分にFWソランケが決勝点となるPKを決めた。

 ビルバオはホームでレンジャーズ(スコットランド)を2―0で破って2戦合計2―0とし、準優勝した11~12年シーズン以来13季ぶりにベスト4へ駒を進めた。前半アディショナルタイムの49分にMFサンセトがPKを決め、後半35分にFWニコ・ウィリアムズが右クロスをヘディングで叩き込んだ。

 マンチェスターUはリヨン(フランス)を2戦合計7―6で下し、準優勝した
20~21年シーズン以来4季ぶりに4強入りした。初戦2―2を受けて迎えた第2戦は、マンUが前半にMFウガルテとDFダロトのゴールで2―0とリード。後半はリヨンがMFトリッソとDFタグリアフィコの得点で追いつき、2戦合計4―4で延長に突入した。トリッソが2枚目のイエローで退場となり、数的不利となったリヨンは延長前半15分にMFシェルキ、同後半5分にFWラカゼット(PK)が決めて4―2、2戦合計6―4とリード。だが、マンUは延長後半9分にVARの末に認められたPKをMFブルーノ・フェルナンデスが沈めて1点差とすると、同15分にはMFメイヌーが決めて4―4、合計6―6の同点に。アディショナルタイムの同16分にはDFマグワイアが頭で押し込んで決勝点を挙げ、大逆転勝ちで死闘にケリをつけた。

 ▽準々決勝第2戦結果(左がホーム、☆が準決勝進出)
ラツィオ 3―1(2戦合計3―3、PK2―3) ボデグリムト☆
Eフランクフルト 0―1(2戦合計1―2) トットナム☆
☆ビルバオ 2―0(2戦合計2―0) レンジャーズ
☆マンチェスターU 5―4(2戦合計7―6) リヨン

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