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【欧州CL】インテル2季ぶり4強!パバール移籍後初ゴールは古巣に“恩返し弾”「いろいろな感情が…」

[ 2025年4月17日 08:53 ]

欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦   インテル・ミラノ(イタリア) 2―2(2戦合計4―3) バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) ( 2025年4月16日    イタリア・ミラノ )

<インテル・ミラノ×Bミュンヘン>準決勝進出を決めて喜ぶインテル・ミラノの選手たち(AP)
Photo By AP

 インテル・ミラノがホームでバイエルン・ミュンヘンと2―2で引き分け、2戦合計4―3で2シーズンぶりの準決勝進出を決めた。準決勝(第1戦29日、第2戦5月6日)ではバルセロナ(スペイン)と対戦する。

 ホームでの第1戦を1―2で落としていたBミュンヘンは後半7分、FWケーンが相手DFの股間を抜く技ありシュートで先制。インテルは同13分、左CKのこぼれ球をFWラウタロ・マルティネスが叩き込んで追いつき、3分後には23年までBミュンヘンでプレーしていたDFパバールが右CKに頭を合わせて勝ち越した。しかし同31分、BミュンヘンがDFダイアーのヘディング弾で再び同点。インテルは後半アディショナルタイムでゴール前にくぎ付けとなったが、最後はGKゾマーが相手FWミュラーのヘディングシュートをダイビングセーブ。“1点差”を守り切った。

 古巣へ“恩返しゴール”を決めたパバールは、23年のインテル移籍後初得点。「初めてのゴールだし、(本拠)サンシーロで決めたから、いろいろな感情が渦巻いている。気持ちは複雑だったけど、とにかく試合に集中しないといけなかった」と喜びをかみしめた。インテルはモウリーニョ監督時代の10年にCL準決勝でバルセロナを破って優勝。国内リーグとカップ戦を合わせて3冠を達成しており、今季も3冠の可能性がある。

 一方、Bミュンヘンは地元ミュンヘンで行われる今季の決勝へ進むことができなかった。コンパニ監督は「CL決勝をホームで戦えないのは厳しい現実だ」と悔やみ、「2試合とも、もうちょっとパフォーマンスを上げることができた。少し後悔している」と振り返った。右中足骨骨折で離脱中のDF伊藤洋輝ら負傷者にも悩まされていた。

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