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【欧州CL】昨季王者レアル敗退 負傷交代エムバペにブーイング…指揮官「将来?知りたくもない」

[ 2025年4月17日 07:35 ]

欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦   Rマドリード(スペイン) 1―2(2戦合計1―5) アーセナル(イングランド) ( 2025年4月16日    スペイン・マドリード )

<Rマドリード×アーセナル>負傷交代するRマドリードのエムバペ(右)。左はアンチェロッティ監督(AP)
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 昨季覇者レアル・マドリードはアーセナルにホームで1―2と敗れ、2戦合計1―5で敗退が決まった。ベスト4入りを逃したのは5シーズンぶりとなった。

 敵地での第1戦に0―3と惨敗したRマドリードは前半13分、相手PKをGKクルトワがストップ。同23分にはFWエムバペが倒されてPKの笛が吹かれたものの、長いVARチェックの末に判定が覆り会場はブーイングに包まれた。攻撃はクロスに頼りがちでアーセナル守備陣にたやすくはね返され、前半は相手GKラヤがセーブする機会がないほどだった。

 後半20分、アーセナルFWサカに先制を許し、逆転突破の望みはほぼ消えた。2分後にFWビニシウスが相手ミスを突いて同点ゴールを決めたものの、アディショナルタイムの同48分にFWマルティネリに勝ち越し弾を献上。枠内シュートゼロに終わり、右足首を痛めて同30分に交代したエムバペにはブーイングが浴びせられた。

 スペイン紙マルカによると、アンチェロッティ監督は会見で「アーセナルが2試合とも勝利に値した。今季は我々のシーズンではなかったことを認めなくてはならない」と敗退を総括。国内リーグとカップ戦で2冠の可能性は残されており、「まだシーズンは終わっていない」と語る一方、退任が噂される自身の今後を問われると「将来がどうなるか分からないし、知りたくもない」と話した。DFバスケスは「頑張ったが、目標には届かなかった。もっと強くなって戻ってくる。レアルはいつもそうするんだ」と巻き返しを誓った。

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