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町田・黒田監督、国立開催で「感動、希望、夢を追い求めるサポーターに伝えたかった」前節首位→7位転落

[ 2025年4月13日 19:26 ]

明治安田J1リーグ第10節   町田0―2浦和 ( 2025年4月13日    国立競技場 )

<町田・浦和>後半、試合に臨む町田・黒田監督(撮影・西海健太郎)
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 FC町田ゼルビアは浦和に0―2で完敗し、2試合ぶり白星とはならず今季3敗目(5勝2分け)を喫した。攻撃陣は今季2度目の無得点に終わり、自慢の守備陣は今季初の2戦連続複数失点。4万4363人が駆けつけた国立で7試合ぶりの黒星を喫し、前節首位から7位に転落した。

 ホームとして開催された「THE国立DAY」を白星で飾ることはできなかった。黒田剛監督は試合後の会見で「国立という(いつもとは)違うステージ。多くのファン、サポーターが来てくれたので、やっぱりそこで躍動する姿を目に焼き付けてほしかったし、感動とか希望とか夢を追い求めるサポーターにしっかり伝えたかったというのが率直な感想」と語った。

 先制されたのは前半15分、セットプレーからだった。相手に右CKでショートパスからつながれて失点。同38分には相手GK西川の低弾道キックを起点としたカウンターをくらい、裏を突かれて失点した。

 黒田監督は「警戒、注意していた通りの失点がこの試合全体を難しくしてしまった。まだまだ甘さ、警戒心とか、対策や対応をもう一つ上の段階へ詰めなければならない。教訓にしなければならない」と指摘した。

 前節首位に立ちながら、わずか1試合で7位まで転落。上位は混戦状態だ。指揮官は「これに一喜一憂することが一番良くない。どのチームも苦しんでいる。気持ちを切り替えてギアを入れ直したい」と語った。

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