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森保監督、E―1選手権で海外組招集の意向「これまで呼べなかった選手を」 実現なら03年の藤田俊哉以来

[ 2025年4月5日 20:15 ]

<横浜M・東京V>視察に訪れた森保監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表の森保一監督(56)が5日、7月の東アジアE―1選手権(韓国)で海外クラブ所属選手を招集する意向を示した。

 日産スタジアムで行われたJ1の横浜M―東京V戦を視察し、試合後に取材対応。今回で第10回を迎える同選手権は国際Aマッチウイーク外に開催され、日本協会に選手の拘束力が生じないため「国内組中心のチーム編成になる。Jリーグの試合をより多く見て最終的に決めていきたい」と話した。

 そのうえで「これまでなかなか呼べなかった欧州の選手を招集させてもらうためにクラブへお願いすることを考えている。お願いベースでお伺いを立てる」と説明。同選手権で海外組の招集が実現すれば、03年第1回大会のMF藤田俊哉(ユトレヒト)以来となる。26年W杯北中米大会への出場を決めた日本にとって、新戦力発掘や代表復帰組によるアピールの場となりそうだ。

 ▽E―1選手権 東アジア連盟(EAFF)が主催する国際大会。03年に日本で第1回が行われ、以後、日本、韓国、中国の3カ国による持ち回り開催。女子は05年から始まった。男女ともにシードの日本、韓国、中国に1カ国を加えた、合計4チームによる総当たり戦。今大会は男子が日本、中国、韓国、香港、女子は日本、中国、韓国、フィリピンが出場する。

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