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なでしこ10番・長野風花が迫る“澤穂希の域”「目の前のことを大事に」国際Aマッチ連続試合出場を継続中

[ 2025年4月5日 15:36 ]

<なでしこジャパン前日練習> ボールをトラップする長野 (撮影・後藤 大輝)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は6日に大阪・ヨドコウ桜スタジアムで女子コロンビア代表との国際親善試合に臨む。5日は会場で最終調整を行い、冒頭15分を報道陣に公開した。

 MF長野風花(26=リバプール)は「W杯優勝という目標に向けての大事な試合。みんなでチャレンジしていることを思い切り出していきたい」と意気込みを示した。国際Aマッチは22年7月の中国戦から37試合連続で出場中。コロンビア戦も中盤での先発が有力で、ピッチに立てば澤穂希が持つ歴代6位の38試合目に到達する。試合に出続けている実感は「なかった」というが、指揮官からの厚い信頼や徹底したコンディション管理に努めるからこそ、積み重ねてきた数字だ。

 「ここ(代表)にいるということは、自分の全てを出さないといけない。とにかく私は一日一日を積み重ねて、目の前のことを大事にしていくタイプ。そこは変わらずに続けている。あとはやっぱりケガをしないというのはすごく意識している」と言う。

 澤ら歴代のエースがつけた背番号10を新体制でも背負う。攻守の核を担うボランチは「球際での激しさや試合のリズムをつくるようなパスを求められている。自分たちが主導権を握りながら、アグレッシブに、ピッチ上でできる全てのことを表現していきたい」と言葉に力を込めた。

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