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三笘先発も無念…ブライトン 死闘PK戦の末に敗れFA杯8強敗退 ノッティンガムFが34季ぶり4強入り

[ 2025年3月30日 05:11 ]

FA杯準々決勝   ブライトン0ー0(PK3ー4)ノッティンガムF ( 2025年3月29日    ブライトン )

<FA杯準々決勝>ノッティンガムF戦でDFアイナ(左)と競り合うブライトン・三笘(ロイター)

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(27)が29日、FA杯準々決勝ノッティンガムF戦に先発出場するも得点のないまま後半27分に途中交代。試合は0ー0のまま延長戦でも決着つかず。突入したPK戦で3ー4と敗れ、準決勝進出を逃した。一方、ノッティンガムFは準優勝した90ー91シーズン以来、実に34季ぶりとなる4強入りを果たした。

 三笘は日本代表としてW杯アジア最終予選を戦い、“世界最速”で突破を決めた20日のバーレーン戦(○2ー0)に先発出場。続くサウジアラビア戦はコンディション不良でメンバー外。代表戦明け初戦となるこの一戦へ“不安”を残したがヒュルツェラー監督は前日会見で「ここまでは順調だ。試合に出場できるだろう」とコメント。その言葉通りスタメン起用された。

 前半、なかなか三笘には好機が訪れず。前半39分、味方の浮き球スルーパスからゴール前に抜けだそうとしたが猛スピードで戻ってきた相手DFに体を入れられシュートを打てず。0ー0のまま前半を終えた。

 後半19分には自陣エリア内でタックルした場面で一度はPKを取られてしまうも、VAR判定によってノーファウルと判断され命拾い。滑り込んだ三笘の左腕がわずかに相手の足にかかってしまったが、主審がオンフィールドレビューで直接確認。PK判定が覆りブライトンボールから試合が再開された。

 三笘は得点に絡めず後半27分に途中交代。試合は0ー0のまま後半終了のホイッスル。勝負の行方は延長戦へともつれ込んだが、両守護神のファインセーブなどにより最後まで得点は生まれず。

 死力を尽くした戦いはPK戦にまで突入。ブライトンは2人目まで成功するも3人目ヒンシェルウッド、4人目ゴメスが相手GKにセーブされ失敗。相手は4人成功で3ー4と敗れ準々決勝敗退となった。

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