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多摩川クラシコ3戦連続0―3の屈辱 FC東京MF高は「自分たちの力不足」と唇をかむ

[ 2025年3月29日 20:54 ]

<FC東京・川崎F>前半、シュートを放つFC東京・高(中央)=撮影・松永 柊斗
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 FC東京は29日、味の素スタジアムで川崎と対戦し、0―3と大敗を喫した。

 昨季の多摩川クラシコから同一カード3戦連続同スコアとなる屈辱にMF高宇洋は「自分たちの力不足だった」と唇をかんだ。

 ゲームの入りは決して悪くはなかった。主導権を握った、前半7分、FW佐藤恵允の浮き球のスルーパスにFW俵積田晃太が抜け出す。だが、相手GKの好守に阻まれ、先制点を挙げることができない。

 すると、試合経過とともに徐々に攻撃はトーンダウン。逆に、川崎は先制点を皮切りにネットを揺らし続け、一気に点差を広げられてしまった。高は「後半はボールに対しても緩くなってしまった。失点シーンはボールにいけてなかったり、自分たちのロストから。ああいうところをなくさないといけない」と、反省の言葉を並べる。

 そして、「こういうゲームで、必要なのは先制点」と言い、こう続けた。

 「取れてもおかしくない場面もあった。やっぱりやり続けるしかないと思う」

 次節は東京Vとの「東京ダービー」が控える。3月のリーグ戦は4試合連続無得点に終わり、宿敵相手に光明を見いだしたいところだ。
 

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