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ソシエダ久保“危険タックル”に一瞬ヒヤリも…代表戦の勢いそのままMOM選出 公式戦7試合ぶり白星貢献

[ 2025年3月29日 23:58 ]

スペイン1部第29節   Rソシエダード2ー1バリャドリード ( 2025年3月29日    サンセバスチャン )

Rソシエダードの久保(AP)
Photo By AP

 スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が29日、本拠バリャドリード戦に先発出場。後半3分に“危険なタックル”を受け、左足を抱えながら倒れ込む一瞬ヒヤリとする場面もあったが試合へ復帰。得点にこそ直接絡めなかったが好調だった日本代表戦の勢いそのままに躍動。2ー1の勝利に貢献し、今季7度目のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。

 久保は日本代表としてW杯アジア最終予選2試合に先発出場。“世界最速”で予選突破を決めたバーレーン戦では1得点1アシストと全得点に絡む活躍。2試合連続POM(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)に輝いた。

 試合は前半23分、左サイドを突破したMFマリンのクロスをFWオヤルサバルが左足ダイレクトボレー。下がりながらも難しい体勢でうまく叩きつけ先制ゴール。チームトップの久保に並ぶ今季5点目が生まれた。

 後半23分にはMFセルヒオゴメスの右サイドからのフリーキックが直接ゴールイン。後半アディショナルタイムに失点するも2ー1で逃げ切って公式戦7試合ぶり白星を手にした。

 代表戦帰りながらスタメン起用された久保は、前半から積極的にボールに絡んで力強いドリブル突破を披露。後半3分には右サイドを突破した場面で相手から“危険なタックル”を受け、左足を挟まれ倒れ込むという一瞬ヒヤリとする場面もあったが試合へ復帰。苦し紛れのファウルで久保を止めたMFハビ・サンチェスにはイエローカードが提示された。

 後半17分には右サイドから相手を抜き去り、エリア内に進入。後方から相手につかまれ倒されるもPK獲得はならず。得点にこそ絡めなかったが攻守に奮闘。同36分までプレーし勝利に貢献。試合後には今季7度目のMOMに選出されたことが発表された。

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