×

コンサドーレ札幌の三上GMが電撃退任…前節今季初白星も組織として変革へ、近日中に会見も

[ 2025年3月23日 00:10 ]

札幌・三上大勝代表取締役GM
Photo By スポニチ

 コンサドーレ札幌の三上大勝代表取締役GM(53)が電撃退任することが22日、分かった。札幌・宮の沢で行われたこの日の練習前に、石水創社長とともにロッカルームを訪れ、自ら選手に伝えたという。4月にクラブの株主総会で正式決定される。

 99年から26年間にわたり携わったクラブを離れることになる。スカウトを経て強化部長を歴任すると14年にGMに就任。22年に、13年からクラブ代表取締役社長を務めた野々村芳和氏のJリーグチェアマン就任を受けて、代表取締役GMとして社長業とGM業を兼任してきた。

 チームはペトロヴィッチ監督7シーズン目となった昨季にJ2降格。三上氏は降格が決まった直後、自身の辞任を申し出たが、慰留されたことでGM業に専任する形で今季を迎えた。ところが、元日本代表DFの岩政大樹監督体制となったチームは開幕から4連敗。前節15日の敵地・秋田戦でようやく今季初勝利を挙げたばかりだが、組織として変革を決断した格好となった。

 近日中に新経営体制に関する会見が予定されている。出席予定の石水社長と三上GMからどんな発言がされるかが注目される。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年3月23日のニュース