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久保建英 W杯決めても慢心なし「ポットにも影響してくる試合」 狙うは“アジア最強”の勝ち点25

[ 2025年3月23日 04:30 ]

連P1<サッカー日本代表練習>大勢の人が見つめる中、ラボーナでシュートを放つ久保(撮影・西海健太郎)
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 26年W杯北中米大会出場を決めた日本代表は22日、アジア最終予選サウジアラビア戦(25日、埼スタ)に向けて千葉市内で全体練習を再開した。MF久保建英(23=レアル・ソシエダード)は本大会を見据えて消化試合ではないことを強調し、今後のマッチメークにも言及した。

 突破を決めた余韻はない。約800人のサポーターの熱視線を浴びた久保は、サウジアラビア戦が消化試合ではないことを改めて強調した。「(本大会の)ポットにも影響してくる試合。慢心することなく、しっかり勝利を狙っていきたい」。10試合制となったアジア最終予選の最高勝ち点は、22年カタール大会のイランが記録した「25」。7試合で勝ち点19の日本は残り3試合で“アジア最強”の位置も十分に狙える。

 1年3カ月先の本大会を見据え、強豪とのマッチメークも熱望。欧州勢との対戦はハードルが高いが「自分たちの現在地を知られるいいチャンス。モロッコ代表はW杯ベスト4で、今考え得る中で一番いい相手」とイメージを膨らませていた。 (坂本 寛人)

≪綺世&守田離脱 大然「どこでも」≫
 日本協会は22日、右足首捻挫のFW上田と左脚肉離れのMF守田がチームを離脱すると発表した。共にW杯出場を決めたバーレーン戦に先発していた。追加招集はなし。この日の練習で1トップに入ったFW前田は「どこで出てもいいように準備したい」と意気込んだ。バーレーン戦の後半開始から出場したMF田中にも先発のチャンスがありそうだ。

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