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【W杯アジア最終予選】韓国 勝ち点3“目前”でスルリ…B組首位死守も本拠でオマーンと1―1ドロー

[ 2025年3月20日 21:58 ]

W杯北中米大会アジア最終予選B組   韓国1ー1オマーン ( 2025年3月20日    韓国・高陽 )

オマーン戦の後半、スタッフにおんぶされ負傷交代となった韓国代表イ・ガンイン(AP)
Photo By AP

 韓国代表(FIFAランク23位)は20日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第7戦の本拠オマーン(同80位)戦で1―1のドロー。勝ち点3を“目前”とした1点リードの後半35分に痛恨の失点。勝ち点15に伸ばしB組首位は死守することになったが、試合を終えた選手たちに笑顔はなかった。

 韓国はアジア最終予選第6戦を終え、4勝2分けの勝ち点14でB組首位。この3月の2連戦で連勝すれば11大会連続12度目のW杯出場が決定するはずだった。

 試合は主力のDFキム・ミンジェやMFファン・インボムがベンチ外となったが、主将のFWソン・フンミンやFWファン・ヒチャンがスタメン出場。前半38分、MFペク・スンホが負傷交代となるアクシデント発生。

 それでも代わって途中出場したMFイ・ガンインが投入からわずか3分で決定機を演出。中央から左足で前線に鋭いスルーパスを通すと、DFラインを抜け出したFWファン・ヒチャンが待望の先制ゴールを決めた。

 しかし後半35分、自陣ゴール前でMFイ・ガンインが相手との接触でピッチに倒れているスキを突かれ失点。選手たちがファウルをアピールするも主審が試合を止めず流していると、カウンターを食らい最後はDFアルブサイディに強烈なシュートを浴び1ー1の同点に追いつかれた。

 不運にもMFイ・ガンインはそのまま負傷交代。試合も1ー1の引き分けに終わり、勝ち点3目前でスルリ。勝ち点1を獲得し、4勝3分けの勝ち点15としたが選手たちは悔しそうな表情を浮かべていた。

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