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史上最速出場権獲得を前に板倉がチームを引き締め 「選手の中で気の緩みが出ると痛い目を見る」

[ 2025年3月19日 19:48 ]

<サッカー日本代表練習>練習に臨む板倉(左)、菅原(左から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は20日、埼玉スタジアムでW杯アジア最終予選のバーレーン(同81位)戦に臨む。勝てば3試合を残し史上最速での8大会連続のW杯出場が決まる一戦。19日は試合会場で公式練習と会見が行われた。

 練習後にDF板倉滉(28=ボルシアMG)が取材に応じ、「今まで通り引き締まった試合をしたい」と口にした。

 そして、何度も「気の緩みが出ると痛い目を見る」と、繰り返した。報道陣から「出場することが当たり前と思われるようになった」と聞かれ、板倉は「悪いことではない」と言ってこう続けた。

 「それは自分たちが今までやってきたことの積み重ね。ただ、選手の中で気の緩みが出ると痛い目を見る。そこは練習から意識高く激しくやれているので、もちろんホームでこの挑戦ができるのは非常にうれしい。まずは決めてからという気持ちが強い。気を引き締めてチームとして緩みがないよう戦いたい」

 大舞台や、アジアの戦いも経験してきたからこそ、「毎試合簡単な試合はなかった」と言う。王手が掛かった一戦を前に、DFリーダーの役割も担う板倉は「一個も簡単に勝てる試合がなかった印象が強い。そういうところが今の結果につながっている。そこは引き続きやっていかないといけない」と、自分に言い聞かせるように言葉を吐き出し続けた。
 

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