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FW古橋亨梧「悔しい気持ちを経験できているのは良いこと。どこかで弾ける」 レンヌでの出場減を活力に

[ 2025年3月17日 19:29 ]

<サッカー日本代表練習>練習に汗を流す古橋(C)JFA
Photo By 提供写真

 サッカー日本代表は17日、W杯アジア最終予選のバーレーン戦(20日)、サウジアラビア戦(25日、ともに埼玉スタジアム)に向けて千葉市内で合宿をスタートした。

 昨年11月のアウェー2連戦(インドネシア、中国)に続いて選出されたFW古橋亨梧(レンヌ)は「良いFWがたくさんいる。僕の持ち味を出していけたら良い。出場したら得点を取りたい」と23年10月の親善試合チュニジア戦以来となる国際Aマッチ通算6得点目へ静かなる決意。前回W杯出場を決めた22年のアジア最終予選オーストラリア戦は負傷のため選出されなかったが、今回こそW杯出場へ貢献すると誓った。

 今冬、セルティック(スコットランド)から完全移籍。生活環境もプレーレベルも違う中、移籍後は6試合で113分のみに留まっている。走り出したタイミングでパスが出てこないシーンも多い。だが「10回に1本、パスが出てくれば良いと思って走っている。足を止めてしまうのがFWとしては一番良くない。走って、走って、コミュニケーションを取りながらです」と意に介さない。そして「この悔しい気持ちは、どこにいても生かせると思っている。今、悔しい気持ちを経験できているのは本当に良いこと。どこかで弾けると思うし、そのために良い準備をしていく。刺激をもらっているし、楽しく過ごせています」と前向きに話した。

 レンヌでは練習時から練習から「ゴールにこだわれ」と言われているという。「元々、セルティックの時も考えていましたけど、より意識的になっている」と古橋。ゴールに飢えたハンターが、バーレーンに牙を剥く。

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