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負傷交代→翌日カーニバル参加→欠場のネイマールに批判 ライバル相手に出番なしでサントスは敗退

[ 2025年3月11日 08:10 ]

サントスのネイマール(AP)
Photo By AP

 ブラジル1部サントスの同国代表FWネイマール(33)がケガをしながらリオのカーニバルに参加し、試合を欠場したとして批判を浴びている。AP通信などが報じた。

 ネイマールは2日のサンパウロ選手権準々決勝ブラガンチーノ戦に先発。左サイドからFKを直接叩き込む先制ゴールで2-0の勝利に貢献したが、後半に左太腿を痛めて交代した。しかし、3日にリオデジャネイロのカーニバル会場で楽しむ様子が撮影された上に、9日の同選手権準決勝のコリンチャンス戦ではベンチに座ったまま出場することなく、1-2の敗戦を見届けていた。

 ネイマールは自身のSNSで「ピッチに出てチームメートを助けたかった。だが、木曜日(6日)にピッチに立つことができないほどの違和感を覚え、朝の検査でも同じ感覚を覚えた」と釈明。サントスのカイシーニャ監督は試合後、「ただの違和感だったが、出場できなかった」と説明した。

 エースを欠いたチームが同じサンパウロのライバル・コリンチャンスに敗れ、元ブラジル代表FWの評論家ワルテル・カサグランデ氏はSNSで「ネイマールは準決勝よりもカーニバルを選んだ。過去5、6年の行動が戻ってきた」と批判した。ネイマールは26年W杯北中米大会南米予選でコロンビア(20日)、アルゼンチン(25日)と対戦するブラジル代表に23年10月以来の復帰を果たしている。

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