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神戸MF斉藤未月が539日ぶり公式戦復帰「自分にとっての大きな一歩」23年8月に左膝大ケガ

[ 2025年2月8日 14:00 ]

富士フイルム・スーパー杯   神戸―広島 ( 2025年2月8日    国立競技場 )

前半、試合に臨む神戸・斉藤(右)(撮影・西海健太郎)
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 シーズン開幕を告げる今季初の公式戦が行われ、昨季J1連覇と天皇杯の2冠を達成した神戸と、昨季J12位の広島が対戦。神戸はMF斉藤未月(26)が先発に名を連ね、539日ぶりの公式戦復帰を果たした。

 斉藤は2023年に湘南から神戸に期限付き移籍で加入。しかし、同年8月19日の柏レイソル戦で左足の大けがを負い、長期離脱を強いられた。クラブは「未月とトモニ!」と掲げ、24年1月に完全移籍での獲得を発表するなど復帰を後押ししてきた。

 この日は左膝にテーピングを施してプレー。積極的にプレスをしかけるなど、持ち味を十分に発揮した。

 ▼斉藤 自分にとっての大きな一歩だと思う。感謝の気持ちというか、自分のためを思っていつも接してくれた両親も、妻もそうですし、サポーターの方にも。自分に近しい人がああいったけがをしたときにどういう気持ちになるか難しいところではある。耐えられたし、妻や両親がいなかったら乗り越えられなかったのは間違いない。自分のことを思い、涙してくれている近い人がいるからこそ、やるべきことをやれた。サッカーができる幸せをかみしめた。逆に、自分がサッカーで周りの人を幸せにしたいという気持ちをあらためて強く思いました。

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