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ルヴァン杯 J3富山の挑戦終わる「しっかり反省して次へ」小田切監督

[ 2024年6月9日 17:44 ]

ルヴァン杯プレーオフ第2戦   富山1―2札幌(2戦合計 富山2―3札幌) ( 2024年6月9日    富山県総合運動公園陸上競技場 )

 J3富山が札幌に2失点して敗退した。前半30分過ぎまで一進一退の攻防が続く中、37分にMF坪川潤之(27)が自陣から60メートル先の相手ゴールにシュート。慌てて戻った札幌GK菅野孝憲(40)がセーブしたが、ゴール枠内を捉えた一撃だった。

 その2分後の39分にDF西矢慎平(23)がペナルティーエリアに侵入してきた相手FWを倒してPKを与えてしまい、先制点を許してしまった。

 後半に入ると札幌の波状攻撃に守勢に回る時間が多くなる。6分に左CKから2点目を奪われてホームのスタンドからはタメ息が漏れる。それでもアディショナルタイムに入ったばかりの46分にFW碓井聖生(22)が相手DFのバックパスを奪ってGKと1対1になり、GKの股を抜く右足シュートで1点差に追い上げた。終了寸前にゴール前でFKを得たものの同点にすることは叶わず、2戦合計2―3で敗退が決まった。

 小田切道治監督(45)は「上のカテゴリーと戦って『惜しかったね』で終わるのではなく、しっかり反省を生かしながら次に進みたいと思います」と、まずはJ3の11位からの巻き返しを誓っていた。

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