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南野が復活の今季をゴールで締めくくる!シリア戦でゴンに並ぶ代表通算21点目を狙う

[ 2024年6月9日 19:57 ]

<日本代表練習>ボール回しでカットする南野(左)(撮影・椎名 航)
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 日本代表のMF南野拓実(29=モナコ)が復活のシーズンをゴールで締めくくる。森保ジャパンは9日、11日のシリア戦(Eピース)に向け広島市内で調整。冒頭15分のみの公開となった練習後に取材に応じた南野は「攻撃の選手なので、やっぱりゴールとアシストにはこだわってやりたいと思っている」と強い意気込みを口にした。

 リバプールからモナコに電撃加入した22~23年シーズンは、リーグ戦は18試合1得点4アシストと不本意な結果に終わった。原因を「リバプールの時、あまり出場時間がなくて、やっぱりトップフィットの体ではなかった」と分析。モナコの練習もハードだというが、さらに個人で「高重量のトレーニング、体の切れを増すためのトレーニング、あとは長い距離のスプリントを何本もできるように、試合で強強度のいい数字が出るように、モナコのフジカルコーチでやったりした」と地道な努力を重ね、今季はリーグ戦30試合9得点6アシストと見事に結果を残した。

 森保ジャパンは6日のミャンマー戦で新システム3―4―3をテスト。南野はモナコでもシャドーのポジションでプレーしており、「システムがもし3でいくなら、2シャドーっていうのは割とモナコでもやってるポジションなので、スムーズにそのポジションに適用できると思いますし、自分の良さっていうのを出していければ」と自信をのぞかせた。

 前回のW杯2次予選では7試合に出場し8得点7アシストを記録したが、今予選はまだゴールは生まれていない。決めれば代表通算21得点で、中山雅史に並ぶ歴代12位。南野は「(2次予選突破の可能性がある)シリアは必死にくると思いますし、相手に対して、アジアカップでやっぱり飲まれた部分もありますから、ただの消化試合じゃなくて、そういう意識を持って挑めればいいかなと思います」と話した。

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