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森保ジャパン 先発大幅入れ替えも 日本歴代最多タイ8連勝へ、ケガ人続出も選手層に自信あり

[ 2023年11月18日 04:00 ]

26年W杯アジア2次予選   日本ーシリア ( 2023年11月21日    ジッダ )

先発が確実な伊東(中央)
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 日本代表は、21日に26年W杯北中米大会アジア2次予選第2戦でシリアと中立地のサウジアラビアで対戦する。森保一監督(55)は、5―0で白星発進した16日のミャンマー戦から先発メンバーを大幅に入れ替える方針。五輪チーム兼任時代の1チーム2カテゴリーならぬ「1カテゴリー2チーム」で歴代最多に並ぶ8連勝を狙う。チームは17日に決戦地のジッダに入った。

 ケガ人続出の緊急事態にも、森保監督に焦りはない。3月の2次政権発足以来、「各ポジションに同等の力を持つ選手たちを少しでも多く、何があっても準備できるチームづくりをしたい」と語っており、長距離移動を伴う中4日のシリア戦も大幅な先発入れ替えが予想され、フレッシュな力で2連勝を狙う。

 近年では欧州カップ戦に出場する選手も増え、過密日程による疲労蓄積がより顕著になった。ケガのリスクを減らすため、指揮官は2チーム編成で連戦に臨む予行演習を既に実施。9月の欧州遠征ではドイツ戦から先発を10人入れ替えてトルコ戦に臨み、いずれも4発快勝。先月のカナダ、チュニジアとの連戦でも先発7人替えで連勝を飾った。

 ミャンマー戦ではW杯予選初出場の選手を8人投入。MF佐野ら新戦力も躍動し、さらなるチームの底上げに成功した。シリア戦ではミャンマー戦で温存された久保、伊東ら主力級の先発が確実。森保ジャパンがかつてない選手層で日本歴代最多タイの8連勝を達成する。


 ≪鎌田が腰痛で離脱≫ 日本サッカー協会は17日、前日のW杯アジア2次予選ミャンマー戦で腰の痛みを訴え、途中交代したMF鎌田大地(ラツィオ)がケガのため途中離脱すると発表した。追加招集はなし。鎌田はこの日、サウジアラビア入りしたチームには同行しなかった。ミャンマー戦後には「全力でプレーできなければチームのためにならない」と話していた。

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