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悲願の初タイトル!福岡 浦和下してルヴァン杯制覇 選手もサポーターも涙、歓喜「最高~!」

[ 2023年11月4日 15:10 ]

ルヴァン杯決勝   福岡2-1浦和 ( 2023年11月4日    国立競技場 )

<ルヴァン杯決勝 福岡・浦和>優勝を喜ぶ福岡イレブン(撮影・西海健太郎)
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 ルヴァン杯決勝が4日に行われ、福岡が浦和を2-1で下して、大会初制覇。悲願のクラブ初タイトルを獲得した。

 前半5分、いきなり均衡を破った。右から紺野がドリブルでペナルティエリアへ進入し、ゴール前へ鋭いパス。これを、走り込んできた前が体ごとボールを押し込むような形で先制に成功した。

 さらに前半アディショナルタイムには、紺野が左サイドを切れ込み、相手陣深くから折り返し。これを宮が左足で冷静に決めて追加点を奪った。

 後半14分の山岸のPKは浦和GK西川に阻まれ、失敗に終わった。さらに同22分、浦和の明本に1点を返されたが、その後は8分間のアディショナルタイムも浦和の反撃をかわし、2-1で終了。ピッチ上で選手が歓喜の輪を作った。

 スタンドでは涙を流すファンも多数。悲願のタイトルが福岡にもたらされた瞬間となった。

 先制点の前は「やっとこのユニホームに星を1つつけることができた。これが始まりになるように。そして、きょうは素直に喜びたい。まだまだ歩みを続けていきたい」と喜んだ。

 宮も「多くのサポーターの前で優勝することができて本当にうれしい。今年はセットプレーから僕自身は得点できなかったが、練習してきたことが大きな舞台で出せた。最高~!」と叫んだ。

 また、主将の奈良は涙ぐみながら「仲間、サポーターの皆さんにめぐまれて、喜べる瞬間を味わえた。ここまで頑張ってきてよかった。上手でもない、華麗でもなかったけど、全員が体張って最後の最後までアビスパらしい戦いができた」としみじみ語った。

 表彰式後には、先制点を挙げた前がMVPに輝き「最高で~す」と叫んだ。

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