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5点目の久保建英が尻振りパフォ 得点ランク2位浮上「このまま得点続けるとアイデアがなくなる」と地元紙

[ 2023年10月1日 09:28 ]

スペイン1部   レアル・ソシエダード 3―0ビルバオ ( 2023年9月30日    スペイン・サンセバスチャン )

ビルバオ戦の後半、ゴールを決めるレアル・ソシエダードの久保=サンセバスチャン(共同)
Photo By 共同

 レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)はホームで行われたビルバオとのダービーマッチで今季5点目を決めた。1―0の後半3分の速攻で中央のFWサディクが左クロスを後方に逸らし、右サイドから走り込んだ久保が左足でゴール右隅に流し込んだ。

 前節9月27日のバレンシア戦で温存された久保は2戦ぶりに先発に復帰。バスク・ダービーでは3―1で制した昨季のホーム戦に続く2季連続のゴールとなった。3―0の勝利に貢献して今季5度目のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれ「ペナルティーエリアでの決定力と我々の激しいプレッシャーが勝利の鍵だった。勇敢に戦ったことが奏功した」と振り返った。

 ゴール直後にはお尻を突き出して振るセレブレーション。「特別なものではない。エルス(DFエルストンド)と約束だった」と説明したが、地元メディアでも注目を集め、エル・デスマルケ紙は「新たなパフォーマンスを披露。このまま得点を続けると、ゴールを祝うためのアイデアがなくなってしまうだろう」と伝えた。

 今季7戦5発とゴールをさらに積み上げ、得点ランク(30日現在)では首位ベリンガム(Rマドリード)に1点差に迫る2位に浮上し、レバンドフスキ(バルセロナ)らと肩を並べた。

 連勝を今季初の3まで伸ばしたチームは連勝前の11位から暫定で昨季と同じ4位まで浮上。開幕から3戦連続引き分けと出遅れたチームを、久保が上昇気流に乗せた。

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