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ポーランド代表・レバンドフスキ主将 腕に“ウクライナ魂”、青と黄色のマーク使う

[ 2022年9月22日 05:25 ]

ポーランド代表FWレバンドフスキ(AP)
Photo By AP

 ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ主将(34=バルセロナ)は20日、W杯でウクライナ国旗と同じ青と黄色に配色された主将マークを使用する意向を示した。

 元ウクライナ代表の名手シェフチェンコ氏から贈られたもので、ロシアの侵攻を受ける中でW杯出場を逃したウクライナとの連帯を示すため。「腕章を着けることでウクライナの人々が一人ではなく、我々の心の中にいることを思い出してほしい」と訴えた。

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2022年9月22日のニュース