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19歳・荒木が最年少弾狙う W杯出場へ「絶対に食らいつく」、27日中国戦

[ 2022年1月20日 05:30 ]

ドリブル突破を仕掛ける荒木(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 W杯アジア最終予選(27日=中国戦、2月1日=サウジアラビア戦)に向けた国内組による日本代表候補合宿(千葉市内)は19日、3日目に突入した。パリ五輪世代のMF荒木遼太郎(19=鹿島)は新たな武器に縦回転、無回転シュートを加え、内田篤人の20歳87日を超えるW杯予選最年少ゴールを狙う。

 荒木の右足が放つシュートは“球種”も豊富だ。「オフにいろんな軌道のシュートに力を入れた。FKのときにカーブばかりだと読まれる。無回転の方がGKが嫌がると思うので」。縦&無回転と変化は明らかに増えた。今合宿でもすでに完成度の高い軌道を見せている。

 昨季、10代シーズンでは27年ぶりの2桁得点をマーク。今季はまずW杯最終予選メンバーに生き残り、W杯出場を見据える。「自分にも可能性は少しある。絶対に食らいついていきたい」。今月29日が20歳の誕生日。「負けたくない」と話す同学年の久保建英も成し得なかったW杯予選最年少得点の資格がある。

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