横浜・畠中慎之輔が完全合流「体はもう動ける状態」 水沼宏太「MIZUNUMA」で決意新た

[ 2022年1月12日 14:22 ]

横浜が12日に始動。ケガからの完全復活を期すDF畠中槙之輔
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 19年以来となる王座奪回を目指す横浜が12日、横浜市内で始動した。マスカット監督を始め外国人スタッフ、外国人選手は再来日に伴う隔離中で不参加となった中、昨年8月28日の鹿島戦で左太腿に全治6カ月のケガを負ったDF畠中慎之輔(26)が完全合流を果たし、フルメニューを消化した。練習後にオンラインで取材対応したセンターバックは「今日見てもらった通り、体はもう動ける状態になってますし、あとはコンディションを上げていくだけです」と順調な回復ぶりを強調。2月19日か20日にホームで予定されるC大阪との開幕戦へ「今動ける状態ですし、みんなと練習しているんで、開幕に向けて体作りしているというのは、もちろんです」ときっぱりと話した。

 またこの日は昨季限られた出場時間の中で9アシストを記録したMF水沼宏太(31)も取材対応。ユニホームに入るネームを「KOTA」ではなく、自身初めて「MIZUNUMA」にしたことについて問われると「今年に懸ける思いはここ最近では一番。マリノスの30周年も意識した。父(貴史氏)が(マリノスに)いたのもそうですし、歴史を積み重ねてきた最初に携わっていた人でもあるのでそういう思いも込めた。僕自身も認めて欲しくて(下の)名前でやっていたのもありますけれど、今は父と並んでやっていきたいというのがあるので、身が引き締まる思いです」と明かした。

 オフには湘南や京都など複数のオファーが舞い込みながら、残留を決断。今シーズンの目標に関して水沼は「長い時間、試合に出たいのが第一の目標。その中で自分にできる事、結果を残すことは去年もやってきたが、去年以上の結果を残したいし、残せると思っている。去年は2桁アシストできなかったが、今年もチームで一番アシストしたいし、2桁はいきたい」と誓った。

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