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浦和 西野TD「3カ年計画3年目…結実の年ということで、結果を出す1年」新戦力融合期待

[ 2022年1月12日 17:38 ]

天皇杯の歓喜!さあ結実の年にリーグ制覇必ず
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 浦和は12日、22年シーズンの新体制発表会見を行った。今オフにチェコ1部スパルタ・プラハからMFダヴィド・モーベルグ(27)、鹿島からDF犬飼智也(28)、横浜FCからMF松尾佑介(24)ら9選手を獲得。新卒4人と合わせて、リーグ優勝とACL制覇を見据えた新たな陣容を整えた。

 西野努テクニカルダイレクター(TD)は「3カ年計画を打ち出して今季が3年目。結実の年ということで、結果を出す1年と捉えている。J1リーグの優勝を目指します。もちろん参加する大会や試合の全てに勝利を求めるのは当たり前の前提としてあるが、そこにもし優先順位をつけるとすればJ1優勝を一番上にして活動をしていきたい」と説明。そのうえで「Top of Top」「勝利への飢餓感」「結実への融合」を編成のポリシーに掲げて“栄冠への道”を邁進していくことを強調した。

 また、今オフの補強が終わりでないことも示唆した。長くチームを支えたFW興梠慎三(35)が札幌に期限付き移籍し、FW杉本健勇(29)も新天地を磐田に決めるなど最前線では3人がアウトとなり、新加入は京都橘から獲得したFW木原励(18)のみ。これについて「去年の今頃も同じ話をしたかもしれないが、(移籍)ウインドーが空いているので(チーム編成が)完成したとは思っていない。最後のピース(の獲得に向けて)は活動中という状況です」と話した。

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