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カズ 新天地はJFL鈴鹿が最有力!告発問題クリアになれば加速

[ 2021年12月16日 05:30 ]

三浦知良
Photo By スポニチ

 横浜FCのFW三浦知良(54)の移籍先としてJFL鈴鹿ポイントゲッターズが最有力となっていることが15日までに分かった。複数の関係者が明かした。既に実兄の三浦泰年監督兼GM(56)との交渉にも臨んだ。ポジションの確約こそないが、出場試合や出場時間の可能性など具体的な「カズ起用」案も示されたという。

 カズは移籍先を決める上で重要な要素に「出場機会」と「監督の考え」「カズの使い方」を挙げている。三浦泰年監督兼GMは「誠意を持って伝えた。起用法のプランもあります」と話しており、鈴鹿はもっとも合致している。契約延長をオファーしている横浜FC側でもレンタル移籍を軸に移籍を容認する構えという。

 一方で鈴鹿は元役員による内部告発問題に揺れている。鈴鹿側は完全否定し、既に警察にも相談済み。JFLでは警察の捜査を受けて鈴鹿からの報告を待つ状況。この日、カズは「僕も心配ですね、自分の兄貴がいるんでね」と話し、唯一の懸念材料となっている。この問題がクリアになれば移籍は一気に加速する運びだ。

 今後、各クラブとの交渉の席に付く。「これから忙しくなります」とカズ。J2琉球、アルビレックス新潟シンガポール、複数のJFL、シーズン終了直後に打診し、出場試合のプランも持つ関西1部のおこしやす京都や関東2部の南葛SCなどカテゴリーも多岐に渡るが、現時点では鈴鹿が優位に立つ。早ければクリスマス前にも決断する意向だ。

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