浦和DF酒井宏樹がJ1では3485日ぶり弾!長友との「元マルセイユ対決」制す

[ 2021年9月25日 17:17 ]

明治安田生命J1第30節第2日   浦和2─1FC東京 ( 2021年9月25日    味スタ )

<FC東京・浦和>前半、浦和・酒井がゴールを決めFC東京・長友はガックリ(撮影・西海健太郎)
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 浦和の日本代表DF酒井宏樹(31)がアウェーFC東京戦で移籍後の初ゴールを決めた。前半終了間際、右サイドからエリア内に侵入すると平野からのパスを受け、相手GKの股を抜いた。1度はオフサイド判定もVAR検証の結果、ゴールが認められた。酒井のJ1での得点は柏時代の12年3月11日以来3485日ぶり。ブランク期間の長さでは歴代6位となった。

 FC東京では今月加入したばかりの長友が先発。酒井と「元マルセイユ対決」も注目された一戦は前半1分、酒井が一瞬の隙を突かれ、相手FW田川に先制ゴールを献上していた。リーグ戦では6戦ぶりの失点だったが、自ら反撃の狼煙(のろし)をあげた。

 「(平野)佑一が最後の所でしっかり見てくれていた。結果になって良かったです。でもDFとしては1失点目はあってはいけないところ。完全に自分の責任ですし、チームのプランニングを崩してしまった。前半のうちに1―1に戻せたのは良かったです」

 後半21分には江坂が勝ち越し弾。関根のシュートがバーを直撃、跳ね返りを左足で決めた。今季ここまで先制されると7戦全敗だったが、ジンクスも打破し、今季4度目の3連勝を飾った。後半28分、左臀部(でんぶ)を強打し、途中交代となった酒井は試合後「出た試合は全て勝ちたい。ただ僕1人では何もできない。仲間を信じ、信じてもらい、やり続けていきたい」と話していた。
  

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