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マジョルカ・久保 年内ピンチ…現地報道では全治1カ月 膝負傷でW杯アジア最終予選辞退へ

[ 2021年9月25日 05:30 ]

自身のインスタグラムでチームからの一時離脱を報告した久保(本人のインスタグラムから)

 緊急事態発生だ。マジョルカの日本代表MF久保建英(20)が22日のレアル・マドリード戦で負傷。24日には地元放送局が「少なくとも1カ月は離脱する」との見出しで記事を掲載し、「久保にとってもルイス・ガルシア監督にとっても深刻だ」と嘆いた。久保はRマドリードのドクター陣によって診断されたという。

 23日には自身のインスタグラムも更新。鋭い眼光でカメラを見つめる写真とともに胸の内を吐露。直近の日本代表戦である10月7日サウジアラビア戦、12日オーストラリア戦のW杯最終予選を欠場することを示唆した。

 「昨日の試合中のワンプレーで膝をケガしてしまい、少しの間チームを離れることになってしまいました。とても重要な時期にチームと代表の力になれないことはとても悔しいですが、今度はピッチ外から応援をしたいと思います。そして一日でも早く復帰をしてチームの力になれるように今自分にできることを頑張ります」

 今季は全6試合に出場し、好調ぶりをアピールしている。日本代表では先発起用された7日のW杯アジア最終予選・中国戦で勝利に貢献するなど、存在感を発揮したが、1カ月以上の離脱となれば11月11日のベトナム戦、16日のオマーン戦も含めた年内の代表活動さえ、ピンチになる。

 エースのMF南野拓実(26=リバプール)が復活した直後の久保離脱。森保一監督(53)にとっては、大一番に向けて重要な攻撃のオプションが一つ消える大打撃となりそうだ。

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