仙台がホームで残留へ痛い敗戦 蜂須賀主将「セットプレー一本に泣いた」

[ 2021年9月25日 17:42 ]

明治安田生命J1リーグ第30節   仙台0―1徳島 ( 2021年9月25日    ユアスタ )

 仙台―徳島 後半、ゴール前で競り合う仙台・西村(右)と徳島・カカ=ユアスタ
Photo By 共同

 仙台はホームで徳島に0―1で敗れ、2連敗を喫した。FW赤崎秀平(30)を攻撃の起点に前半から相手ゴールを脅かすも、3試合ぶりの無得点。後半アディショナルタイムにコーナーキックから失点し、降格圏脱出へ弾みをつけることができなかった。

 ともに降格圏内に沈むチーム同士の直接対決。勝てば、順位が一つ上の徳島を勝ち点で上回れただけに、主将・蜂須賀孝治(31)は「負けというのは考えられる中で一番悪い結果。両チームとも拮抗(きっこう)した戦いだったので、セットプレー一本に泣いた」と肩を落とした。

 終盤に粘り強さを見せつけた徳島に対し、手倉森誠監督(53)は「今後は自分たちがこういう勝ち方をしないといけない」。今季も残り8試合。悲願の残留に向け、次節は10月2日に敵地で柏と対戦する。

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