インテル11季ぶりV 19度目栄冠にコンテ監督「絶えず成長した結果」

[ 2021年5月4日 05:30 ]

インテル・ミラノの11季ぶりの優勝が決まり、大聖堂の前で喜ぶ大勢のサポーター(AP)
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 セリエAでインテル・ミラノの11季ぶりの優勝が決まった。前節2位のアタランタが2日のサッスオロ戦に1―1で引き分け、残り4戦でインテルとの勝ち点差が13となった。

 「技術や戦術だけでなく、精神面などあらゆる点で絶えず成長してきた結果」とアントニオ・コンテ監督。就任2季目で名門を19回目の頂点に導いた。昨季まで9連覇したユベントスで最初の3連覇を指揮。1強時代に道を開いた強力守備陣を思い起こさせる安定感が今季の躍進を支え、リーグ最少29失点で1月から11連勝を含む18戦不敗を記録した。

 冬の移籍市場は経営難で補強に失敗はしたが、エリクセンとペリシッチの両MFが復調。ルカクとマルティネスの強力2トップも実力を発揮した。選手としても支えた古巣の10連覇を阻止し「自分のキャリアで最も大きな成功の一つ」と胸を張った。

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