鳥栖が佐賀県の山口祥義知事を表敬訪問 山口知事「福岡にだけは負けたらいかん」

[ 2021年2月9日 17:56 ]

佐賀県庁を表敬訪問し、今季のユニホームを手に健闘を誓った(右から)進龍太郎取締役、山口祥義佐賀県知事、福岡淳二郎社長、永井隆幸強化部長
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 鳥栖の福岡淳二郎新社長(65)と永井隆幸強化部長(49)が9日、佐賀県の山口祥義知事(55)を表敬訪問した。J1昇格10年目の今季へ、福岡社長は「勝つのはもちろん、楽しんでもらえるサッカーを見せられると思っている」とあいさつした。

 山口知事は、鳥栖が3期連続赤字決算で約10億円の債務超過を抱えることを踏まえ「この1年を乗り切れれば、その先はいろんなものが見えてくる。みんなで支えていく」と表明。「福岡にだけは負けたらいかん」と5年ぶりにJ1に昇格した宿敵との“隣県ダービー”勝利を厳命した。伝統の鮮やかな「サガンブルー」が復活した今季のユニホームも知事に贈呈された。

 福岡社長は赤字解消策について「今期(21年度)は黒字で終える。10市10町との交流を深めるためホームタウン推進部を立ち上げた」と話すにとどめた。     

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