C大阪 来季監督候補に元鹿島監督の大岩剛氏浮上

[ 2020年11月22日 05:10 ]

明治安田生命J1第28節   C大阪0-1広島 ( 2020年11月21日    ヤンマー )

鹿島監督時代に選手に指示を出す大岩剛氏(左)
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 C大阪が痛すぎる連敗を喫し、ACL出場圏内が遠のいた。序盤から広島に球際で圧倒される展開。1点を追う後半17分に相手に退場者が出たことで数的有利となったが、最後までゴールを奪えず、課題の得点力不足を露呈した。今季限りで解任されることになったロティーナ監督は「前半は私がセレッソに来てからワーストの内容だった」と渋い表情を浮かべた。

 来季に向けて水面下で監督人事などに着手する中、後任候補として元鹿島監督の大岩剛氏(48)が浮上していることが判明。関係者によると、クラブOBの名波浩氏(47)らとともにリストアップされているという。17年途中から19年シーズンまで指揮を執った鹿島では、18年にACLを制覇した実績がある。また、元日本代表のハビエル・アギーレ氏(61)の名前も挙がっているという。

 直近11試合で3勝1分け7敗と失速したチームは、3位のG大阪と勝ち点6差の6位に転落。残り6試合となり、森島寛晃社長は「ACLのチャンスがあるので。そこに向けて」と語った。

 《鳥栖MF原川獲得が決定的》C大阪が来季の新戦力として、鳥栖のMF原川力(27)を完全移籍で獲得することが21日、決定的となった。複数の関係者によると、過去にリオ五輪にも出場したボランチを高く評価。早くから注目しており、今後は新シーズンから迎え入れるための交渉も順調に進む見込みだ。正確な技術と攻守における貢献度の高さが光る原川は、セットプレーのキッカーとしての能力も持ち味。新体制となるクラブにとって大きな戦力になる。

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