長友、給料1・2億円返上申し出「ふさわしくないお金を得るのは…」 現地メディアは「驚き」

[ 2020年2月5日 20:36 ]

サッカー日本代表の長友佑都
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 トルコ1部ガラタサライで戦力外となっている日本代表DF長友佑都(33)が、クラブに対して「驚きの申し出」をしたと5日、トルコ主要紙ヒュリエト(電子版)が報じた。

 ヒュリエト紙によると、長友は契約の残り半年で保証されている100万ユーロ(約1億2000万円)を返上する意志をクラブに表明。「このクラブで2度優勝できた。ガラタサライは第2の故郷のようなクラブ。今後プレーできないのは残念だが、プロ生活では起こりえること。クラブの判断を尊重する。ただ練習に行って、観客席に座って、ふさわしくないお金を得るのは自分には似合わない。できるだけ早くクラブ(移籍先)を見つけるので、心配しないでほしい」とクラブ幹部に話したという。

 長友は1月に加入した新戦力に押し出される形で外国人選手枠14人から外れた。1月末に終了した欧州主要リーグの移籍期間では新天地が見つからず、ガラタサライに在籍してサラリーは保証されるが、公式戦には出場できない状態に陥っていた。

 同紙は長友のサラリー返上の申し出について「皆を驚かせる行為」と報道。移籍先は古巣のFC東京が最有力と伝えた。

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