バルサ ラキティッチ弾で一矢報いるも…チェルシーに1-2来日初戦黒星

[ 2019年7月23日 21:31 ]

サッカー親善試合「Rakuten Cup」   バルセロナ1-2チェルシー ( 2019年7月23日    埼玉 )

<バルセロナ・チェルシー>前半、チェルシーのダヴィド・ルイス(右)とバルセロナ・グリーズマンが競り合う(撮影・大塚 徹)
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 およそ3年半ぶりに来日したバルセロナが23日、「Rakuten Cup」でチェルシーと対戦。南米選手権に参加していたアルゼンチン代表FWメッシやウルグアイ代表FWスアレスが不在のなか、注目が集まった新戦力のフランス代表FWグリーズマンは“先発デビュー”を飾るも無得点のまま前半のみで交代。試合は後半頭からスタメン総入れ替え敢行するも1―2で敗れた。また、17日に右でん部を痛め前日練習で別メニュー調整だったFW安部裕葵は試合の登録メンバーから外れた。

 バルセロナはスペイン代表DFピケ、ドイツ代表GKテア・シュテーゲンなどトップチーム所属の8人を先発起用。クロアチア代表MFラキティッチや今夏加入したオランダ代表MFデヨングらはベンチスタート。安部と同じBチームからはMFオリール・ブスケツ、MFリキ・プッチ、MFコジャードら3人が入った。

 バルセロナはMFリキ・プッチが華麗なボールタッチで好機を演出するもチャンスを生かせず。前半34分には自陣でプレスを受けたMFセルヒオ・ブスケツのパスがカットされ、ゴール前でフリーとなっていたFWエイブラハムに決められ先制を許す。

 0-1とリード許したバルベルデ監督は後半頭からスタメン総入れ替えを決行。新加入のGKネトを始め、DFラインに右からセメド、トディボ、ラングレ、ギエムを起用。中盤には同じく“デビュー戦”となるMFデヨング、MFラキティッチとMFアレニャーが入りトップには右からマルコム、ラフィーニャ、ペレスとの布陣で臨んだ。

 後半に入りフレッシュなメンバーで主導権を握ったバルセロナだったが好機でなかなか決められず。同35分にはMFバークリーにペナルティーエリア手前から決められ追加点。終了間際にはMFラキティッチの豪快なミドルが決まって1点を返すも1-2で試合終了。「Rakuten Cup」初戦を白星で飾ることが出来なかった。

 バルセロナは27日に「Rakuten Cup」第2戦で神戸と対戦予定。元バルセロナ所属のMFイニエスタやFWビジャらとの激突に注目が集まる。

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