バルサ グリーズマン“初陣”は不発…驚きのスタメン総入れ替えで後半へ

[ 2019年7月23日 21:00 ]

<バルセロナ・チェルシー>前半、ゴール前に攻め込むバルセロナFWグリーズマン(右)(撮影・大塚 徹)
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 およそ3年半ぶりに来日したバルセロナが23日、「Rakuten Cup」でチェルシーと対戦。南米選手権に参加していたアルゼンチン代表FWメッシやウルグアイ代表FWスアレスが不在のなか、今夏Aマドリードから完全移籍した注目のフランス代表FWグリーズマンが“先発デビュー”を飾るも無得点のまま前半のみでベンチへと退いた。17日に右でん部を痛め前日練習で別メニュー調整だったFW安部裕葵は試合の登録メンバーから外れた。

 バルセロナはスペイン代表DFピケ、ドイツ代表GKテア・シュテーゲンなどトップチーム所属の8人を先発起用。クロアチア代表MFラキティッチや今夏加入したオランダ代表MFデヨングらはベンチスタート。安部と同じBチームからはMFオリール・ブスケツ、MFリキ・プッチ、MFコジャードら3人が入った。

 この試合が本格的プレシーズン初戦となるバルセロナは全体的に動きが重く、うまくパスが繋がらず。FWデンベレなどボールロストが多くカウンターを仕掛けられ何度もピンチを招いた。すると前半34分、自陣でプレスを受けたMFセルヒオ・ブスケツがパスを繋ごうとするもMFジョルジーニョに当たってペナルティーエリア手前でフリーとなっていたFWエイブラハムの元へ。このこぼれ球を拾ったエイブラハムが冷静にGKテア・シュテーゲンを交わしネットを揺らした。

 0-1とリード許したバルベルデ監督は後半頭からまさかのスタメン総入れ替えを決行。新加入のGKネトを始め、DFラインに右からセメド、トディボ、ラングレ、ギエムを起用。中盤には同じく“デビュー戦”となるMFデヨング、MFラキティッチとMFアレニャーが入り、トップには右からマルコム、ラフィーニャ、ペレスと驚きの布陣で臨んだ。

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