U―20日本 メキシコに3発快勝、16強前進 宮代2得点

[ 2019年5月27日 05:30 ]

U―20W杯1次リーグB組   日本3―0メキシコ ( 2019年5月26日    グディニャ・スタジアム )

<日本・メキシコ>後半、チーム3点目のゴールを決める宮代
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 B組の日本はメキシコに3―0で快勝し、勝ち点4として16強入りに前進した。前半21分に先制点を決めたFW宮代大聖(19=川崎F)が2ゴール。後半7分にはFW田川亨介(20=FC東京)も追加点を決めた。次戦は29日(日本時間30日)に1次リーグ最終戦でイタリアと対戦する。1次リーグは4チームずつ6組に分かれ、各組1、2位と3位の成績上位4チームが決勝トーナメントに進む。

 ボールの行方を確認すると、宮代は雄叫びを上げた。前半21分、浮き球のパスに反応し、左足を振り抜いた。「(田川)亨介君が良い感じですらしてくれた。(ダイレクトは)練習した形だった」。自身の誕生日に花を添える“祝砲”だった。

 1―1で引き分けた1次リーグ第1戦のエクアドル戦は後半から出場しシュート0。不完全燃焼に終わった悔しさを、中南米の雄にぶつけた。2―0で迎えた後半31分には、見事な動き出しから右足を振り抜いてトドメの一撃もお見舞いした。

 チームは勝ち点4とし、1次リーグ突破に大きく近づいた。次戦は強豪イタリアとの決戦。殊勲の19歳は「何も決まってない。次も勝てるように準備したい」と気を引き締めた。

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