MF渡辺大剛が現役引退「自分の納得いくオファーは届きませんでした」

[ 2019年2月18日 19:27 ]

引退を発表したMF渡辺大剛(2013年撮影)
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 京都、大宮などでプレーしたMF渡辺大剛(34)が2018年シーズン限りで現役を引退することが18日、分かった。J2だった昨季まで所属していたJ3讃岐が発表した。本人の意向により、引退セレモニーは行わない。

 長崎県出身で、元日本代表FW渡辺千真(32=G大阪)の兄でもある渡辺は、国見高(長崎)から2003年に当時J1だった京都入り。11年に当時J1だった大宮に移籍し、釜山(韓国)を経て16年からJ2讃岐でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が214試合16得点、J2が183試合8得点。昨季はJ2で23試合0得点だった。

 渡辺はクラブを通じて「昨年のシーズン終了後にチームから契約満了を伝えられ、そこから現役続行に向けてトライアウトに参加しオファーを待ちましたが残念ながら自分の納得いくオファーは届きませんでした」と引退決意に至った経緯を報告。「2度の大怪我をした事や日本代表になるという目標を達成できなかった事、苦しく辛いことも沢山ありました。決して思い描いていたプロ生活ではなかったかもしれないですが、プロとして初めて受け入れてくれた京都サンガFC、大宮アルディージャ、釜山アイパーク、そしてカマタマーレ讃岐の関係者の皆さま、いつも応援毎試合共に戦ってくれたファン、サポーターの皆さまに感謝しています。ありがとうございました」と別れを告げた。

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