エムバペ弾でパリSG先勝 飛車角落ちもエースの自覚

[ 2019年2月14日 05:30 ]

欧州チャンピオンズリーグ 決勝T1回戦代1戦   パリSG2―0マンチェスターU ( 2019年2月12日 )

マンチェスター・ユナイテッド戦で得点するパリ・サンジェルマンのエムバペ
Photo By 共同

 16強による決勝トーナメントが12日に開幕し、2試合が行われた。パリ・サンジェルマンはマンチェスター・ユナイテッドにアウェーで2―0と快勝。ブラジル代表FWネイマール(27)ら負傷者が続出する中、フランス代表FWキリアン・エムバペ(20)がゴールを決めた。昨季4強のローマは、FWニコロ・ザニオロ(19)が2得点を挙げ、ホームでポルトに2―1で競り勝った。両カードの第2戦は3月6日に行われる。

 ネイマール、カバニの両ストライカーが負傷欠場という“飛車角落ち”のピンチを、パリSGの若き“王様”が救った。20歳のエムバペが、1―0の後半15分、敵地でリードを広げるゴール。カウンターから快足を飛ばしてゴール前へ走り込み、MFディマリアの左クロスを押し込んだ。

 3―4―2―1の1トップで攻撃をけん引した。「慣れていない新システムで、適応に時間がかかった」と言いながらも、前半28分には相手最終ラインの裏を突き右足で惜しいシュート。後半8分には頭でゴールを脅かした。「準々決勝に進出できるように(第2戦までの)3週間でしっかり準備する。次もゴールを決めたい」とエースの自覚を語った。

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