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アウェーの洗礼?ルガノに移動もバス降ろされて歩け歩け〜

[ 2018年6月8日 05:30 ]

国際親善試合   日本―スイス ( 2018年6月8日    スイス・ルガノ )

スイスの宿舎に到着した西野監督(左手前)ら日本代表がバスを降ろされ歩いてホテル入り(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 ルガノ入りした日本代表にアウェーの洗礼?が待ち受けていた。

 宿舎の入り口まで約200メートルの距離で、急きょバスを降ろされ、敷地内を歩かされるハプニングが発生。慌てる協会スタッフもいたが、実はバスの運転手がバックで駐車場に止められる自信がなかったためだという。結局、西野監督を先頭、本田をしんがりに列をなして“緑のトンネル”をくぐっての宿舎入りとなった。予想外の出来事で逆に癒やされたかもしれない。

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2018年6月8日のニュース