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主将だけで選出!長谷部が仏紙でW杯ベスト11入り

[ 2018年6月8日 05:30 ]

<日本代表練習>ストレッチする長谷部(撮影・西海健太郎)
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 6日付の仏紙レキップはW杯出場チームの主将によるベストイレブンを発表。日本の長谷部が「フランクフルトを素晴らしいシーズンに導いた」との理由で11人入りした。

 GKはノイアー(ドイツ)、DFはセルヒオ・ラモス(スペイン)ら4人、長谷部と組むボランチはモドリッチ(クロアチア)で、メッシ(アルゼンチン)、C・ロナウド(ポルトガル)、E・アザール(ベルギー)らも名を連ねた。

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2018年6月8日のニュース