横浜FC、カズに契約延長オファー 北川社長「未知との遭遇」

[ 2017年11月13日 05:30 ]

明治安田生命J2第41節第2日   横浜FC1―1岡山 ( 2017年11月12日    ニッパツ三ツ沢 )

<J2横浜FC・岡山>ホーム最終戦のセレモニーでファンとハイタッチをしながら場内を一周するカズ
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 各地で4試合が行われ、横浜FCはホーム最終戦で岡山と1―1で引き分けた。FWイバ(32)のゴールで先制も、後半ロスタイムに失点。7位以下が確定し、昇格プレーオフの権利を逃し、来季のJ1が消滅した。出番なく終わったFW三浦知良(50)について、試合後は北川社長が来季の契約延長オファーを出すことを明言した。

 J2横浜FCがカズに来季の契約延長オファーを出すことが分かった。岡山戦後、北川社長が今季11試合1得点のキングについて「体も元気ですし、レジェンドですので」と語り、契約延長オファーについて「もちろん(出す)」と断言。「我々も未知との遭遇ですから」と51歳に突入するシーズンを描いた。10月に就任したタヴァレス新監督も続投要請する方針という。

 来季の現役続行を試合前日に明言していたカズは、ベンチ入りも出番なし。1点を守り切れない展開を「力がここまでだったということ。今季はこういうゲームが多い」と分析した。試合後は「何やってるんだよ〜!」と声を掛けてきた盟友・ラモス氏とツーショットで対談。「見に来てくれてうれしい。ああいう姿を見ると元気が出る」と感謝した。

 ▽J1昇格プレーオフ(PO)出場の行方 4チームで争う昇格POは、3位福岡と4位名古屋の出場はすでに確定。横浜FCが引き分けたため、残り2枠となった出場権獲得の可能性を残すのは5〜8位までの4チームとなった。最終節(19日)では5位徳島―6位東京V戦の勝者は5位確定で出場決定。7位松本は○ならば他カードの結果にかかわらず、6位以内確定で出場となる。8位千葉は○が最低条件で、松本が△●の場合には可能性が出てくる。

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